ハイヤーといえば空港送迎

ハイヤーを見かける場所として真っ先に挙げられることが多いのは、空港でしょう。国内線でも見かけることはありますが、どちらかといえば国際線で見かけることの方が多い印象です。同時にハイヤードライバーと思われる方がネームプレートを持ってお客様を待っている姿も頻繁に見られます。ネームプレートには当然ですが、海外からのお客様が分かるように名前が書いてあります。英語であればなんとなく誰が見ても判断が付きますが、見かけないような言語で名前が書いてあるので、遠目から見ていると、どのようなお客様を待っているのかと興味がわくこともあります。

ハイヤー会社によっても差があるとは思いますが、利用目的で一番多いのは空港送迎といわれています。これから飛行機を利用するという場合もあれば、日本に帰国もしくは来日されるような場合もあります。利用されるお客様も海外の人もいれば日本人もいるので、どうしてもハイヤー事業のメインとなるのでしょう。また、空港を利用される場合、ほとんどのお客様が大きな荷物を持っています。キャリーバッグやボストンバッグ、お土産など抱えきれないような荷物があるケースも珍しくありません。このような場合もハイヤーであれば、安心して利用できます。

最近では日本人のファミリーが利用されることも増えてきました。空港までタクシーを利用するのは荷物を考えると厳しい、かといって公共交通機関を利用するのは乗り継ぎもあり、荷物を持っているので周りに気を遣うようなケースです。自宅から空港までどうしても時間が掛かってしまいますし、逆算して自宅を出ると時間的にも厳しく、到着するまでに疲れ切ってしまうと考えられてのことのようです。もちろん、公共交通機関を利用することを考えるとハイヤーの方が料金は高くなってしまいますが、それでも得られるものは多いでしょう。

これから旅行に行く、帰省をするという場合に出だしから疲れ切っている状態だと楽しめませんし、体調面でも不安となるでしょう。とくに海外に行く場合は、飛行機に乗る前から疲れていると旅行を楽しめなくなります。旅行を楽しむためにも、ハイヤーを利用することは決して無駄ではありません。なかには、これまで自家用車で空港まで出向き旅行中は駐車場に停めておいた方も、空港の駐車場はどうしても駐車場代がかさんでしまうので費用対効果を考えるとハイヤーを利用した方がベストだと判断した方もいます。